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元裁判官として、民事保全事件、民事執行事件、民事一般訴訟事件、行政訴訟事件、建築訴訟事件、医療過誤事件、労働訴訟事件、家事事件、人事訴訟事件、刑事事件、少年事件等ほぼすべての訴訟事件等を担当しました。
裁判で必要なこと、重要なことなど丁寧にアドバイスいたします。
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友人、知人にお金を貸したのに返してくれない、
知らない間に連帯保証人になっていた
など金銭関係のトラブルは、ぜひご相談ください。
もっとも数が多いタイプの事件であり、元裁判官としてもっとも経験がある分野です。
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工事代金を支払ってくれない、家を建ててもらったが欠陥があるなどのトラブル。
建築関係事件の手続では、工事業者と施主との間で、欠陥部分の一覧表をエクセルでやりとりしつつ争点を明確にしていくことが実務です。一覧表の作成以外にも建築関係事件特有の手続についてサポートをいたします。
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家事事件の申立てが何種類あるかご存知ですか?
その中には、離婚関係、後見関係、相続関係等ありますが、多くの種類の申立ての中からふさわしい手段を選択いたします。また、家庭裁判所に勤務した経験から、裁判官・調査官の目線も踏まえたサポートをいたします。
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離婚にあたっては解決しなければならない項目はたくさんあります。財産分与・慰謝料だけでなく、子供に関する問題として親権者の決定、養育費、面接交渉の方法など、全般的にサポートをいたします。
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被害者がいる事件では、示談の成否が刑の重さを左右します。熱意を持った示談交渉を行います。また、無罪を争う事件では、熱意と経験に基づき手段を駆使して努力をいたします。
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少年院に送られることになってしまう要因は何でしょうか?殺人を犯してしまったなどの非行の重大性はもちろんですが、微妙なケースでは少年の反省(内省)や環境が結論の分かれ道です。自己の非行の原因を見つめなおすための面談を付添人として行うことはもちろん、場合によってはしっかりした雇用主の元で住み込みで仕事をしつつ生活を整えるなど環境整備のためのサポートをいたします。
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